甥っ子 ゆーと

ひさしぶりの甥っ子(妹のね)ゆーとがやってきた。

かなり私になついているので、「ゆーにーちゃんとお外行く」ってなります。
野球場のアスレチックに行くと土曜の昼下がりだけあってまだ、結構子供がいた。

ゆーとは誰に似たのか超シャイなので他の子供がゆーとと遊ぼうと寄ってくるとかたくなに無視をする。それはもうびっくりするほど(笑)。

今日も妹の友達が子供を連れるところに偶然会った。それでちょっと私がその子と話をしようものなら、ゆーとは視線をコチラに向けずスススーっとフェードアウトしてどっかに行ってしまうだ。

「ゆ、ゆーとぉ~まってぇー、それではまたねー!」

アスレチックで滑り台で遊び終わり、今度は砂場に行くと一人の子供がいた。

A君。もちろん、ゆーとも俺も知らない。

だんだん、近づいてきてゆーとと遊びたがっているのは見え見えだ。
そして、ついにゆーとにしゃべり出した。

ゆーとはあからさまに聞こえないふりをして私に話しかけてきて、
「この木の中に入ろう!」と砂場の隣にある茂みの中に入って行ってしまった。

消えるゆーと、追いかける俺。なにやら話しながらついてくるA君。

茂みの中をグルグルと動き回るゆーと、追いかける俺。まだまだなにやら話しながらついてくるA君。

ちょっとA君可哀想だなぁ。。。と思いながらも茂みの中コースを5,6周していくうちに。。。気づいた。

あれ?

ゆーととA君がだんだん仲良くなってる!

今の今までこういう出会いでゆーとが誰かと仲良くなった試しが無かったので(保育園ではモテてるらしいが)、かなり私は驚いた。

そして、今度はゆーとがゆーとの背丈以上の草むらにボールを放り込んで「あれーボールがないなぁーボールはどこだ?探さなきゃ!」ゲームが始まった。

ゆーとがボールを草むらに放り投げる。俺が「あぁあ!(やめてーの意味)」と叫ぶ。

A君がそのボールを取るには木の棒が必要だ!と木を探し始める。

ちなみに日中雨が降っていたので歩くだけで洋服濡れちゃいます。
俺はブーブー言いながらゆーとについて回っていました。

そして、ゆーとA君が必死にボールを探していると(ボールは見つからないように勝手に俺が取って隠したりして)。

A君の奥さんと二人っきりになってしまった。

なんて言うのだろう、こういう時って喋って良いの?喋った方が良いの?どうなの?

私としてはどんな人でも楽しくおしゃべりしたいのだが、日本だとなーんか人に話しかけるのって勇気がいる。

なんかもし相手が話したくなかったらどうしよう!なんて事を考えてしまうま。

でも、まぁそれで普通に話をしたんですけどね。なんだろうこういう出会いで人と話すっていうのが初めてだったのでちょっと新鮮だった。自分の子じゃないけども。

子持ちの女性と話すにはまずは自分で子供を作らないとなと思った土曜でした。(嘘よ嘘嘘)

まだゆーとは4才で、言葉は完璧ではないけど意志の疎通はもうかなりできる。でも、性格的にまだ自分が全て!なので自分勝手に行動しまくる。A君も同じぐらいの年で自分勝手に動いて喋っている。

でも、二人の距離が近くなって、だんだんと友情関係が生まれるのが不思議だった。

で、ゆーとはA君と結局午後6時ぐらいまで(なげーよ)公園で遊んで、一緒に家の途中まで一緒に帰ってきた。

今日は友達もできて楽しかったねーととても満足そうでした。

帰ってきたら妹が….

ブィイイイイイーーーーン…と

掃除機をかけていました。